こんにちは、ミナトとミライです♪
2026年5月5日、引退を目前に控えた客船「にっぽん丸」を、横浜でお見送りしてきました!
にっぽん丸は、2026年5月10日に横浜へ帰着するクルーズをもって引退予定。横浜でも4月から5月にかけて「にっぽん丸フェアウェルプロジェクト」が行われ、5月5日と5月8日にはファイナルクルーズのお見送りイベントも予定されていました。
5月5日は新港ふ頭に停泊し、お見送りイベントが開催されました。もちろんイベントにも参加したのですが、その前にちょっと変わった景色から優雅に眺めたい!
ということで、まずは臨港パークの近くにあるザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜のラウンジから、にっぽん丸を眺めながらティータイム。そのあと新港ふ頭へ向かい、16時からのお見送りイベント、そして17時の出航まで見届けてきました。
カハラホテルのラウンジで、にっぽん丸を眺めながらティータイム
お見送りイベントの前に向かったのは、臨港パークの近くにあるザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜。

ハワイ・ホノルルで長く愛される名門ホテルの名を受け継ぐ、みなとみらいのラグジュアリーホテルです。館内は落ち着いたリゾート感があり、横浜にいながら少し非日常へ足を踏み入れるような雰囲気。今回訪れたTHE KAHALA Loungeは、ホテル最上階の14階にあるラウンジです。
窓側の席に案内されると、目の前には横浜港の景色。青い海の向こう、新港ふ頭に停泊するにっぽん丸の白い船体と赤いファンネルが、はっきり見えました。


にっぽん丸だ!!

臨港パーク側の高いところから横浜港を眺める景色、なんか新鮮!
いつも歩いているみなとみらいの景色も、高い場所から眺めると少し違って見えます。パシフィコ横浜や臨港パーク、海を行き交う船、その奥に停泊するにっぽん丸。これからお見送りに向かう船を、ホテルラウンジからゆっくり眺める時間は、かなり特別でした。
この日いただいたのは、ザ・カハラ・クラシック・シンパンケーキと、カハラブルークリームソーダ。


シンパンケーキは、薄焼き(Thin)のパンケーキをロール状にしたカハラらしい一皿。メープルバターソースがしみ込んだ生地はしっとり。
バニラアイスやホイップクリームやベリーを好きにカスタマイズできて、甘さの中に軽やかさも感じられたおいしさに♪
カハラブルークリームソーダは、鮮やかなブルーが目を引く一杯。結構大きくて、そしてココナッツ風味のアイスが意外と大きくて大満足!横浜にいながらハワイアン気分を味わえました♪

店員さんの服装もハワイアンで可愛かった~🌺
ちなみに、私たちは運よく2組待ちで、15分ほど待って、窓側の席に案内されました。しかし日にちや時間帯によっては混雑し、また窓側席は難しいかもしれません。
アフタヌーンティープランであれば予約も可なので、ハワイアン気分を味わいながら横浜港、クルーズ船の景色を楽しみたい場合には、アフタヌーンティーの予約がおすすめです♪
新港ふ頭へ。にっぽん丸を間近に見納め
カハラホテルのラウンジで少しゆっくりしたあとは、いよいよ新港ふ頭へ。
遠くから眺めていたにっぽん丸に近づいていくと、改めてその大きさと存在感に圧倒されます。白い船体に、濃紺のライン、赤いファンネル。横浜の海に浮かぶ姿は、やっぱり特別☆彡
ハンマーヘッド側から見るにっぽん丸は、ラウンジから眺めていたときとはまた違う迫力😲
引退直前ということもあり、ただ写真を撮るだけでなく、目の前の姿をしっかり記憶に残しておきたくなる時間でした。

にっぽん丸を見にきた観光船たち
新港ふ頭の周りでは、にっぽん丸を見に来るように、横浜港の観光船たちも次々と行き交っていました。
黄色い船体が目を引くシーバスや、水陸両用バスのスカイダックなど、横浜らしい乗り物たちがにっぽん丸の近くを通っていく光景は、見ているだけでも楽しい時間でした。





特にスカイダックは沈みそうな見た目(笑)でクルーズ船のすぐ下まで近づいていて面白そうでした!

スカイダックは大人気アトラクションなので、事前に予約しておこう!
16時からのお見送りイベントに参加
新港ふ頭でにっぽん丸を眺めたあとは、16時から始まるお見送りイベントへ。
ファイナルクルーズお見送りイベントはハンマーヘッドパークで開催。17時の出港予定にあわせて、16時から音楽の演奏が始まり、16時45分頃からお見送り旗が配布される案内になっていました。出演は関東学院大学 吹奏楽部の方々♪
16時の時点で、ハンマーヘッドパークにはすでに多くの人が集まっていました。それでも、にっぽん丸の船体も演奏も見やすい場所を確保でき、ほどよい距離感でイベントを楽しめました。

まずはMCのアナウンスからスタート。そのあと吹奏楽の演奏が始まると、岸壁側だけでなく、にっぽん丸のデッキからも演奏を聴いている人たちの姿が見え、船の上と岸壁が音楽でゆるやかにつながっているような時間でした。

途中でマツケンサンバが流れたとき、船の上で踊っている方もいて、思わず笑顔になっちゃった!
演奏の途中には、にっぽん丸の船内放送で避難訓練の案内も。そのあと、デッキには乗船客の方々が一気に集まり、船上にもお見送りムードに👋
出港の20分ほど前になったところで、いったんハンマーヘッドパークを離れ、横浜ハンマーヘッドの下の方へ移動。出港前のにっぽん丸を別の角度から眺めたり、写真を撮ったりしながら、いよいよ出航の時間を待ちました。
出航、そしてお見送り👋 横浜を離れていくにっぽん丸
17時を迎えると、いよいよにっぽん丸が出航!
出航直後は、横浜ハンマーヘッドの下の方から見送りました。岸壁を少しずつ離れていく白い船体を近い距離で見ていると、本当にこの瞬間が始まったんだなと実感します。

にっぽん丸が動き出してからも、会場では演奏が続いていました。出航の合図で終わるのではなく、船が横浜港を進んでいく間も音楽が流れ続け、まさに絶え間なく見送りイベントが続いているような雰囲気でした。
途中でいったん上に上がると、ハンマーヘッドパークでは黄色い旗を振る人たちがずらり!

にっぽん丸に向かって手を振る人、写真を撮る人、じっと船を見つめる人。それぞれの形で、横浜を離れていくにっぽん丸を見送っていました🙂↕️

お見送り旗が配布されていたのをすっかり忘れていて、もらいそびれました💦これはちょっと悔しい。。
そのあと、もう一度ハンマーヘッドの下へ。今度は少し距離ができたにっぽん丸が、横浜港の中をゆっくり進んでいく姿を見送りました。
近くで見る迫力、旗を振る人たちと一緒に見送る一体感、そして少しずつ遠ざかっていく船体。場所を変えながら見届けたことで、出航の時間をいろいろな角度から記憶に残せた気がします🚢
横浜の海を進んでいくにっぽん丸の姿は、華やかで、でも少し寂しさもあって。。引退直前の船を見送るということの特別さを、改めて感じる時間でした。


水上ホース?から虹が🌈にっぽん丸ファイルクルーズの船出をお祝いしてたよ♪
次はいよいよ、ラストクルーズ
次ににっぽん丸がやってくるのは5月8日(金)。この日もお見送りイベントが開催されますが、それが本当の最後。最後の航海をもって、にっぽん丸は引退します。
最後の雄姿、しっかり見届けよう!


