
野菜の価格、ちょっと落ち着いてきた?
ここ半年ほど、野菜の値段が高くてびっくりする日が続いていました。キャベツ1玉300円超えなんて当たり前。スーパーの青果コーナーでため息をついたこと、何度あったか…という方も多いのではないでしょうか。
でも最近、少しずつ「ん?今日はちょっと安いかも?」と思える瞬間が増えてきました。
三浦産の春キャベツが100円!これは嬉しい
今日立ち寄ったマークイズみなとみらいの地下スーパーで、ふと目に入ったキャベツの山。なんと、三浦産の春キャベツが1玉100円(税込108円)で販売されていました。
葉はふんわりやわらかくて、春らしいみずみずしさ。見るからに美味しそうな姿に思わず足を止めてしまいました。
「今日はこれでロールキャベツにしようかな」なんて、ちょっと気分も前向きに。やっぱり、旬のものをお手頃価格で買えるって嬉しいですよね。
地元野菜の強み、みなとみらいでもちゃんと感じられる
マークイズでは、神奈川の地元野菜が早く入荷されることも多く、思わぬ“掘り出し物”に出会えることがあります。
みなとみらいって物価が高そう…と思われがちですが、実はこんな風に、地元の旬を身近に楽しめる暮らしもあるんだなと実感しました。
野菜の価格が落ち着いてくると、毎日のごはん作りにも少し余裕が出てきて、ちょっとだけ生活が明るくなる気がします。
今後もスーパーの価格に目を配りつつ、また「おっ!」と思える発見があったら記録していこうと思います。
コメント