
ミライ、ついに横浜・みなとみらいに引っ越してきたね!新生活が楽しみだなぁ。でも、まずはどんな手続きをすればいいの?

そうだね、ミナト。新しい生活をスムーズに始めるために、いくつか大切な手続きがあるよ。順番に確認していこう!
横浜市やみなとみらい地区に引っ越してこられた皆さん、新生活のスタート、おめでとうございます!新しい環境での生活を円滑に始めるために、以下の手続きを忘れずに行いましょう。
このブログでは、みなとみらいに住む夫婦「ミナトとミライ」がリアルなみなとみらいライフをお届けします!暮らしの本音、グルメ、穴場スポットまで、たっぷり発信中♪ プロフィールもチェックしてね!
横浜市・みなとみらいに引っ越したら最初にやるべき手続き11選
転入届の提出
新しい住所に住み始めた日から14日以内に、横浜市の区役所で転入届を提出する必要があります。持ち物は以下の通りです:
- 前住所地で発行された転出証明書
- 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
- マイナンバーカードまたは通知カード
- 印鑑
事前に申請書をダウンロードし、記入して持参すると手続きがスムーズです。
国民健康保険への加入手続き
他の市区町村から転入した場合、国民健康保険に加入する必要があります。転入届と同時に手続きを行うと効率的です。必要な持ち物は以下の通りです:
- 本人確認書類
- 印鑑
- マイナンバーカードまたは通知カード
印鑑登録
横浜市での印鑑登録が必要な場合、区役所で手続きを行いましょう。登録には実印と本人確認書類が必要です。印鑑登録は、契約や不動産取引などで必要となる場合があるため、早めに手続きを済ませておくと安心です。
運転免許証の住所変更
新住所を管轄する警察署で、運転免許証の住所変更を行いましょう。持ち物は以下の通りです:
- 運転免許証
- 新住所を確認できる書類(住民票など)
- 印鑑
住所変更を行わないと、更新通知が届かない場合があるため、早めの手続きをおすすめします。
郵便物の転送手続き
旧住所に届く郵便物を新住所に転送するため、郵便局で転居届を提出しましょう。インターネットでも手続きが可能です。この手続きを行うことで、旧住所宛ての郵便物が1年間新住所に転送されます。
ライフラインの契約手続き
電気、ガス、水道の使用開始手続きを行いましょう。各サービスの連絡先は、横浜市の公式ウェブサイトや契約書類で確認できます。手続きは引っ越し前に行うと、入居後すぐに利用できて便利です。
子どもの転校手続き
お子さんがいる場合、教育委員会で転校手続きを行いましょう。必要書類や手続きの詳細は、横浜市の教育委員会にお問い合わせください。また、通学区域の確認も忘れずに行いましょう。
ペットの登録変更
ペットを飼っている場合、動物愛護センターで登録情報の変更手続きを行いましょう。狂犬病予防接種の証明書などが必要です。ペットの登録情報を更新することで、迷子になった際の対応がスムーズになります。
その他の住所変更手続き
銀行、クレジットカード、携帯電話などの住所変更も忘れずに行いましょう。各機関のウェブサイトや窓口で手続き方法を確認してください。また、インターネットプロバイダーや定期購読している雑誌などの住所変更もお忘れなく。
マイナンバーカードの住所変更
マイナンバーカードの住所変更手続きも必要です。転入届の際に同時に行うことができます。新住所が記載されたマイナンバーカードは、各種手続きで必要となるため、早めに更新しましょう。
自動車・バイクの登録住所変更
車やバイクを所有している場合、運輸支局で登録住所の変更手続きを行いましょう。車庫証明の取得も必要となります。手続きを怠ると、車検証の住所が旧住所のままとなり、トラブルの原因となることがあります。
【チェックリスト】横浜市・みなとみらい引っ越し後の手続きまとめ
✅ 転入届の提出(14日以内)
✅ 国民健康保険の加入または変更
✅ 印鑑登録(必要な人のみ)
✅ 運転免許証の住所変更
✅ 郵便局で転送届提出
✅ 電気・ガス・水道の使用開始手続き
✅ 子どもの転校・通学手続き
✅ ペットの登録情報変更(該当者のみ)
✅ 銀行・クレジットカード・携帯などの住所変更
✅ マイナンバーカードの住所変更
✅ 自動車・バイクの登録変更、車庫証明
ミライからのワンポイントアドバイス

- 手続きは「平日昼間に役所で並ぶ」イメージがあるけど、横浜市では一部の手続きがオンライン申請や事前予約対応になってるよ!混雑は嫌だよね。横浜市公式ページの「来庁予約サービス」もチェックしてみてね♪
- 引っ越し前からできる手続き(ライフライン、郵便物の転送など)は、なるべく引っ越し1週間前までに完了させると安心だよ!ミライはのんびりしてたら後から大変なことに…(泣)
補足:見落としがちだけど大事な引っ越し後の手続き一覧
引っ越し直後はバタバタしがちですが、以下の手続きも忘れずにチェックしておきましょう。人によってはとても重要な手続きになります。
パスポートの新規申請・更新
- 本籍や住所変更がある場合は再確認を。旅券センターは横浜市内に複数あり。
保険(生命・医療・学資など)の住所変更
- 給付金書類など大切なものが旧住所に届かないよう、保険会社へ速やかに連絡を。
ふるさと納税の住所更新
- ワンストップ特例制度を利用している人は、寄附先自治体にも連絡を忘れずに。
児童手当・子ども医療証など子育て系の手続き
- 転入後すぐに手続きが必要。保育園利用者は転園申請も早めに。
粗大ごみ処理・ゴミ出しルール確認
- 横浜市は分別ルールが細かいため、新しい地区のごみカレンダーを確認しておこう。
勤務先への住所変更&通勤手当申請
定期代・社会保険関連に影響があるため、引っ越し後すぐに人事へ連絡を。
サブスクや通販の住所変更
- Amazon、楽天、Netflix、定期購入している雑誌や食品なども住所更新が必要。
まとめ

うわぁ、こんなにあるの!? ちょっとした手続きラッシュだね〜

ふふ、でもこうしてリストにすれば、一つずつクリアしていけるから大丈夫!『横浜生活クエスト』みたいでちょっと楽しいかも?

おお、それいいね!“住民票提出完了!”とか、“電気契約ゲット!”とか、なんかゲーム感覚でできそう(笑)

よーし、それじゃあ今日は“転入届クリア”を目指して、いざ区役所へ出発〜!
💡この記事は2025年3月時点の情報をもとに作成しています。手続き内容は変更される可能性がありますので、必ず横浜市公式サイトで最新情報をご確認ください。
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